舞「賢太は私のことホントに好きかな?」
綾「好きだよ」
舞「なんで、そう思うの?」
綾「んー女の勘」
舞「・・・」
綾「・・・って訳で今日泊まるから♪」
舞「え?」
綾「帰るの面倒だから舞の家に久しぶりに泊まる☆ダメ??」
これはきっと綾加なりの私へのきずかいだとおもう・・・
いつも、私が泣いた日は傍にいてくれる
舞「もーしょうがないなぁ(笑)」
私はそんな綾加が大好きだよ
綾「やった☆舞大好き♪」
舞「私も綾加大好き☆」
その後二人で笑いあった
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