・・・嫌じゃなかった・・・賢太とのキス嫌なんかじゃなかった///
それってやっぱり私が賢太のこと好きだから??
もう、自分に嘘つくのは止めよう・・・
私、賢太が好き///
好きだよ・・・
私はどうしようもなく賢太に会いたいよ・・・
急いでさっき賢太とキスした公園にもどると賢太と知らない女がいた・・・
私はいてもたってもいられなくなって綾加に電話を掛けた
綾「もしもし??」
舞「綾・・・加・・・」
綾「舞!?どうしたの??」
舞「あのね・・・グスン・・・賢太・・・うぁーん」
綾加の声を聞いたとたん涙がどんどん止まらなくっていった
綾「今どこ??」
舞「・・・家」
正確には家の前・・・
綾「すぐいく」
綾加との電話を切って家に入った