「 」 そう、耳元で俺たちの愛言葉を言えば嬉しそうな顔で微笑むかんな。 それを聞いた時、 俺は不思議に思ったけどすぐに納得した。 「ふふっ、覚えてくれてたんだね」 「あたりまえ」 長い時間、傍にいた俺たちには当たり前のような言葉で、大切な言葉。 ――ただいま かんなと翼の愛言葉。 帰る場所はキミの、あなたの、腕の中。 番外編 2人の愛言葉 END