春休みが終わり、高校3年になった。
校門をくぐったと同時に後ろから声が聞こえた。
胡「舞ちゃんおはよう!!」
加「はよ。」
振り向くと仲良く二人で登校してきた胡桃と加月がいた。
「おはよう!!
相変わらず仲いいんだね!!」
胡「まぁね。
あ、教室まで一緒に行こ?」
結局3人で教室に向かった。
「クラス一緒になれるといいね!!
でもさすがに2年間一緒ってことはないかー・・・」
胡「うーん・・・まぁなれるといいね!!」
そうこうしていると教室についた。
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…