[短編]そばにいさせて




次の日、加月は学校から直接病院に行くと言ってきた。



私もこっそり加月の後をついていった。




ドアからこっそりと覗いてみると、加月が椅子に座り私に話しかけていた。




加「なぁ・・・・・・さっさと起きろよ。
お前の鈍臭い話・・・聞かせろよ・・・・・・。


頼むよ・・・頼むから・・・・・・早く目ぇ・・・あけろよ・・・・・・




舞・・・・・・舞・・・・・・!!」




加月は涙を流しながら私の名前をずっと言ってくれた。









・・・・・・・・・ねぇ、加月





彼女が・・・胡桃がいるのに・・・・・・






私の為に泣いてくれるの?







・・・・・・ありがとう






それだけで私は幸せだよ






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