[短編]そばにいさせて




加月の部屋に案内された後、飲み物を持ってきてくれた。




加「んで、どうしたんだ?」



「・・・お願いがあるの。」



加「何だ?」




「・・・・・・・・・






・・・・・・・・・キスして。」




加「は?」



「加月君・・・キスして・・・・・・?」




するとゆっくりと顔が近づいてきた。
私は目をつむり、待っていた。









なかなかキスしてくれなかったから目を開けて加月を見た。



「どうしたの?」



加「・・・・・・ごめん、出来ない。」



「・・・・・・え?」



加「こんな気持ちのまま・・・んな事出来ねぇ・・・・・・。


ほんとにごめん。」



そのあと気まずくなり、私は家に帰った。





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