眼を覚ますとまわりには胡桃の両親がいた。 胡マ「胡桃!? よかった・・・目が覚めたのね。」 胡パ「よかった・・・本当によかった・・・・・・」 ・・・・・・は? 私は近くにあった鏡で顔を見てみた。 するとそこには・・・ 胡桃の顔がうつっていた。 .