放課後
翠「いーやーやー!!」
拓「頼むって!ウチ皆壊滅的に料理出来なくて、去年勢いで俺と龍之介で味噌汁作ったら皆気絶しちゃったんだよ!」
味噌汁で気絶って何やねん!?
翠「大体、なして私なん?アンタらなら喜んでご飯作ってくれる女子沢山いるやろ!?」
龍「拓海がお前の味付けじゃないと嫌なんだと。弁当美味かったから。」
フーとため息を吐く伊吹君。
蓮「え?橘君翠ちゃんのお弁当食べたの!?」
ガタッと身を乗りだし橘君に詰め寄る樟葉君。
飛「ほぅ、そんなに美味なら私も食べてみたいな。」
顎に手を当て興味深そうに主張する烏山君。
賢「おー、なら俺も食いてぇ。」
ハハッと同調して手を挙げる阿部先生。
因みに、今は1―Aの教室。橘君が翠を説得していたらワラワラと集まって来たのだ。
翠「私は放課後は用事があんねん!夕食を任されたんはアンタらやろ!?私を巻き込まんといて!」


