龍「拓海ー……って、何してんだ?これ」
顔を覗かしたのは伊吹君。この不可思議な光景に首を傾げてる。
龍「拓海、ママ先生から電話来たぜ。」
拓「ママ先生から?」
翠「…伊吹君からママって単語が出るなんて…」
思わず呟いたがしっかりと聞かれていたようで
龍「ほっとけ!」
怒られた。
拓「先生なんて?」
タタッとこちらに近付く橘君。
龍「階段から落ちて腰を強打。1日入院するからチビ達の飯頼むって。」
拓「ハァ!?大丈夫なのか?つか、飯頼むって、俺達作れるのって殺人料理だぜ!?」
うあぁーと嘆いてる橘君は何かに気付いたように翠を見据えるとガシッと手を握り
拓「神木!助けて、お願い!!」
翠「は?」


