陰陽姫 闇の果てに待つのは…



拓「神木、大丈夫!?」

翠「し、死ぬかと思った…」

ゼェゼェと息を整える。

拓「あの、さっきから妙に馴れ馴れしいッスけど、いきなり何なんスか?」

蓮「君こそ何?翠ちゃんの友達?」

拓「友達になる予定です。」

蓮「僕はお互いの秘密を知った仲だよ。」

バチバチと何故か火花を散らす2人。

白【何なんだ?奴らは馬鹿か?】

翠「ここは…止めるべき?傍観するべき?関わり無いやって逃げるべき?」

白【三番目はオススメだが、それはやってはいけないだろ。】

飛「失礼、蓮はいますか?」

ガラッと扉を開けたのは烏山君。

翠・飛「あ」

飛「神木さん。そうか、阿部先生のクラスだったのか。」

キョロキョロと教室を確認して納得していた。

翠「丁度良い。ねぇ昨夜は学校に残っていた?」

飛「いや、私も蓮もすぐに帰ったが?」