ジジ様に連絡をして帰還するよう言われた私は"友達"としてあの4人にも話した。するとここ数日、何故かやたらと以前にもましてベッタリと私の周りに集まり何かと遊びに誘ったり、お互い牽制する4人。
翠「あの子ら、どうゆうつもりなんやろ?私の事情知っているし、何を警戒してるん?私、あんま時間無いのに。」
首を傾げると白棹も困ったように眉を寄せている。
白【…まぁ、翠が鈍感で、あやつらが翠の魅力にやられてしまうのは致し方無く思うが…】
翠「なんか言うた?」
白棹の言葉が聞こえず聞き返すが何でも無いと言われた。
翠「明日、何もなければええな…」
何となく胸騒ぎがする。予想外な事が起る、そんな予感。何もなければええけど…


