陰陽姫 闇の果てに待つのは…



拓「えっ!?」

龍「嘘だろ…」

蓮「…喰われてたのか。」

黒焦げになった女子生徒の中から鬼が出ていた。

白【恐らく、コイツは失踪したおなごだ。奴め、妖に喰わせよったな。そしてコイツは喰ったおなごの"皮を被っていた"のだ。】

蓮「よくわかったね?妖気も匂いもしなかっよ。」

白【我はこのような事で騙されぬ。しかし烏山の小僧も中々冷静で助かった。あそこで貴様らが邪魔をしていたら危うく貴様らも殺しておったな。】

冗談に聞こえない白棹の言葉にゾッとする。

白棹には逆らわないでおこうと誓った4人であった。