陰陽姫 闇の果てに待つのは…



龍「なら、俺達の出番だな!」

ニヤッと笑い札を構える拓海と龍之介。

飛「本当に気を付けろよ2人とも。慢心は命取りなのだから。」

拓「はーい!充分気を付けます!!」

賢「ったく、返事だけはいいんだから。」

やれやれと頭を振り目を閉じる。

賢「…校内に妖が集まっている。そっちは頼むぞ!」

拓・龍・飛・蓮「はい!」

しっかり返事をして4人は飛び出す。

翠「白棹、お願いします。」

白【うむ、なるべく早く片付けよう。我がいなくとも泣くでないぞ?】

翠「泣かへんよ!!」

もー!と怒るとチュッと一瞬の隙に額に口付けられた。

翠「ちょっ!///」

ビックリして額を押さえると笑いながら白棹も消えた。

翠「もう、白棹ってば!」

賢「……お前らって、いつもそんなことしてんのか?」

振り返ると顔を引き吊らせた阿部先生がいた。