陰陽姫 闇の果てに待つのは…



ふるふると首を振ると

賢「ならいいな。」

グイッと腰を掴まれ引き寄せられる。

翠「い、いいって何がですかー!?(汗)」

意味がわからず腕を伸ばして、それ以上近付かないように止める。

賢「あ?キスすんだよ。」

翠「い、意味わからん!今の流れでなしてそうなるん!?」

賢「お前知らねぇの?いいか?世の中には陰と陽の気があってそれがあるから誕生・再生・破壊・消滅がある。生き物の中にもその気が流れてるから生まれ、年老い、死ぬ。」

翠「そ、それは存じてます!!そうやなく、なして兄様が私とキスしようとなさるのかを聞いておるのです!!」

言いながらグググッと近付いてきてる。必死に腕に力を入れるが怪我をしているし、おまけに先生はガタイがいい。力負けしてドサッと押し倒されてしまった。