陰陽姫 闇の果てに待つのは…



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翠「……とゆう事が、昨日ありまして…」

賢「…………」

目に手を当て項垂れた阿部先生に皆緊張の面持ちで見詰める。

取り敢えず部屋に入り、橘君、伊吹君の2人を叩き起こして昨夜の事を説明した。

阿部先生を見た2人はかなり驚いていた。

賢「…まぁ、確かに不可抗力だな。」

フーッと息を吐き、全員を見る阿部先生。

賢「取り敢えず、お前らこの事は他言無用だ。いいな?」

「「はい!!」」

翠「良いのですか?」

不安になり問いかけると

賢「ここには俺達以外の陰陽師はいないし、お前も一人前として来たんだろ?わざわざ報告する必要ねぇよ。」

適当や。やっぱり適当やったわこの人。

拓「しつもーん!阿部ちゃんと神木ってどうゆう関係?」

いきなり手を挙げ質問してきた橘君。