「もうっ、駄目。苦しいよっ!」 そう言うと結城は口を離してくれた。 「可愛すぎるお前が悪いの。 そんな格好、俺以外に見せんな。」 そう言って海の家で買った、 パーカーを着せてくれた。 なんだっ?なんか超可愛い!