ちゅっ


あたしはほっぺに軽くキスをした。


そして、結城を見ると、、


「なっ!なんで目開けてるのよーっ!」


「てゆうか、なんでほっぺたなんだよ。まぁ、許してやるか。」


結城はそう言うと部屋から出て行ってしまった。


「もう!何なの。あいつ」