この場所で過ごして 番外編




乃「まあ今回は3と同じようなページ数にならなかったしいいんじゃないの?」


竜「そうですね」


名「つかそんなたいした作品じゃないのにどうして1234まで続くんだ?」


乃「書きたい内容だからしょうがないじゃん」


竜「これは妄想を基に作られてますから」


名「この作者はきもいな…」


竜「名央さま!」