【完結】恋心100%



ある日、なーちゃんともあまり話さなくなり席で本を読んでると慎がやってきた


「ちょっと話あるんだけど…いい?」


『うん』


なんだろー

とりあえず、慎についていった


「ここでいっか」


着いたのは空き教室だった