青空ホイッスル



「はぁ~楽しかった~ねぇ~またいこうね」

「あぁ」

「次どこ行く?」

「う~ん、じゃあ俺のおすすめのカフェ行こうぜ」

「うん!」

私達は、カフェに行った。

そのカフェは、雑誌でも取り上げられてる有名なカフェだった。

「うわぁ~かわいい。私一度でいいから来てみたかっんだ~」

「そうか、それはよかったな、でなにたのむ?」

「う~んじゃあ、パウンドケーキとカフェオレにしようかな私。」

「じゃあ、俺はコーヒーとアップルパイでいいや。」

「うわっ遥アップルパイとか乙女じゃん。」

「ばっバカいうな~俺はただ好きなだけだ。」

「あ~照れてる~かわいい~」