青空ホイッスル

時間が刻々と進み、あっと言うまに放課後になってしまった。


合コン初めて。

はっきりいって、行きたくないな。


そうだ!

こっそり帰っちゃえばいいんだ。

そっとそっ「菜々子ちゃ~んいくわよ。」

げっっ逃げ遅れた。

しかも顔がこわい。

「はい、今いきます」

「よし。いくわよ。」


そして私達は、学校からすぐのカラオケにきていた。


「こンコン、失礼しまーす。」

「あっ未来やっときた。もしかしてその隣の子は、水上菜々子ちゃん。」

「そう。みんなに紹介するね。私の親友菜々子。そんでこちらは、右が結子、左がかな、こっちの男が大輔、あっちが渚、そして、こいつが有利。みんな私の中学の時の友達。」

「よろしくお願いいたします。」

「噂で聞いてたけど、凄いね。」

噂って、ブスとか、かな。

私、最悪。

「よし。じゃあ、合コンしようか。」