生まれ変わって もう何年目だろう。 この年にも 君はまだ 生まれていない… いつになったら 君に会えるのだろう。 何度でも 何度でも 僕は君を待ちつづける。 うすれていく キオクともに… はやくしないと 僕は 君のことを 忘れてしまう。