いつも一緒にいた 口数は少なかったけど 一緒に笑い会って くれたあなたに 私とあなたは恋人よね? なんてふざけて言ってみる だが帰ってきた言葉は無かった… ただこの言葉を放ったあとあなたは静かに私のもとを離れていった… 上手く行っていたと思っていたのは私だけ… 自分だけ優越感に浸りあなたを傷付けていた… でもね? 私はあなたといてとても幸せでした。