先生に片想い



あたしは歩き出す。



人影……。






あそこは・・・


“理科室”。





人影は近づく。



「あ?1年生?」


「そーですけど…」



めっちゃ見られてる?


「名前は?」



「朝倉幸智、です。」


「あーそう。」




あーそう。って!


聞いたのはそっちでしょ!?




「あ、俺は高瀬楊、な」


「高瀬、先生…」