愛しき人

ランチのために、外にでた・・・

この場所はオフィス街のために、お盆はお休みになるお店も多い。


「休みが多いなー。片瀬、何か食べたいものあるか??」

『私は何でもいいですよ。好き嫌いないですから』

「そうだな。この店でもいいか?」

『はい。いいです。おいしそう・・・』

そのお店はイタリアンだった


「いらっしゃいませ。お二人様ですか?」

「はい。そうです。おタバコはお吸いになりますか?」

「はい。って片瀬大丈夫か?」

『はい。大丈夫です。』

「では、ご案内します。こちらの窓側のお席へどうぞ!」

「『ありがとうございます』」





「片瀬ー。お前何にする?」

『私はシーフードドリアにします。課長は』

「オレは、このパスタにしようかな・・・」

『あー。それ、私どちらにしようか悩んだやつだ・・・』

「そうか。すいません。注文を・・・」




「お待たせしました。こちらがシーフードドリアです。こちらが、季節のパスタです。ごゆっくりどうぞ・・・」


「片瀬。先に少しとっていいぞ。」

『えっ。いいんですか?』

「あー。さっき悩んだって言ってただろ・・・」

『ありがとうございます。では、遠慮なく・・・
  おいひー・・・・』

「口の中が無くなってから話はしなさい・・・」

『はい。すいません・・・でも、本当においしいですよ。課長もどうぞ。』

「じゃっ。いただきます・・・」



パスタのことや仕事のことなど、課長と色々話した。
もちろん毒舌課長のままだったけど・・・・