愛しき人



・・・・・・・何、そこでこそこ話してるの???・・・・・・・

「みなみ。一緒に住もうよ。」

「えっ。どこで??」

「そーれーはー。隣に・・・・」

「「はあー??」」
 みなみと俊哉の声が同時に聞こえた・・・・

「美咲ちゃんが住んでいたところ」

「えっ。」

「美咲ちゃん、俊哉の部屋に住むから、隣空くんだって・・・」

「お前、待てよ・・・オレら監視されてるみてーじゃん。しかも会社同じだし・・・・」

「まっ。美咲ちゃんと話して決めたことだから、俊哉は口ダシなしな・・・」

「まったく・・・呆れたよ。お前の考えることは・・・
どうせ、みなみちゃんのためだろ・・・」

「まあな」

「私のため??」

「そうだよ。そうしはみなみちゃんが、美咲のそばにいるほうが落ち着くだろうって考えたんだよ。まっ、オレも美咲のそばにみなみちゃんがいてくれると助かるし・・・男どもの願いってとこで…宜しくね・・・」

「はあー・・・」

『みなみー。よろしくね・・・』


・・・月一回のパーティーが毎日ありそうで恐ろしい・・・・・

翌朝、みなみは私の服を・・・そうしさんは俊哉のスーツを着て、出社した・・・