「じゃっ、みんながカミングアウトしたなら、オレも言っておくかな・・このチャンスを逃すといえそうにないからな・・・」
「いいのか?そうし・・・」
「あー。いいんだよ・・・」
「みなみー」
「何よ。」
「お前はとりあえず、玉の輿だ。いいな」
「はっ??」
「オレの実家は…物産だから。。。」
「うそっ。」
「そんでもって、お前はオレの嫁になる。いいな!!」
「へっ???」
「何ちゅう声出してんだよ・・・」
「だって、今、私の耳が間違っていなければ、プップロポーズを・・・」
「したよ・・・結婚しよ。みなみ。」
「うっうん。」
・・・・
「そうし。よかったな。ふられなくて・・・」
「俊哉。性格わるぅー」
『みなみー。おめでとう!!』
「ありがとう。まだ、よくわかんないけど・・・」
「わかんねーのかよ。じゃっ。これでも眺めて、実感しろや・・・」
そこにはピカピカ光るダイヤの指輪・・・
「そうしくん、やるねぇー」
「うっせー。俊哉にはいわれねー」
なんだか、私たちの入籍の日に、そうしくんとみなみーの結婚が決まった日になり、おめでたい日となった・・・・・

![[続]愛しき人](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre1.png)