愛しき人

入籍を済ませた私たちは色々と・・・・忙しくしていた。。

まず、そうしさん(総務の主任さん)とみなみーに電話をした・・・

『もしもし・・・みなみー』

「うん。みさき?どうしたの?」

『今って主任と一緒?』

「そうだけど・・・」

『そっか・・・あのね。私たち結婚したの・・・』

「えっ・・・えー!!!!!うそっ」

『ほんと、さっき、役所に行ってきた・・・』

「おめでとう・・・うん。ありがとう・・・」

「ほんとに?みさきちゃん。今、俊哉と一緒?」

『うん。隣にいるよ。』

「そっか、今からみんなで会おうよ・・・」

・・・・・・

『うん。いいよ。俊哉のマンション知ってる??』

「あー。あのいかにも金持ちっていうやつだろ・・・」

『・・・・・・・』

「冗談。今から行くよ。」

『待ってるね。じゃっ。』

・・・・・・・・

「何だよ。オレに変わらなかったのかよ。そうしいたんだろ・・・」

『今からここに来るって』

「何で?」

『いいじゃん。みんなで会えるのうれしいもん。
今日から、俊哉の彼女じゃなくて、奥さんだし・・・』

「ふっー。かわいいな。美咲」

『もー。はずかしい・・・みんな来るならなんか作ろうか?』

「いや、あいつの事だから、速攻来るぞ。」

『じゃあ、どうする?    あっ。。ケータリング頼んじゃおうか。』

「そうだな。どこにする?」

『わがままを聞いてくれるとこにする。』

「なんだそれ。」

『NFがやっているイタリアン。そこなら、お店で作って最優先で持ってきてくれるよ。前に、お兄ちゃんが来た時そうだったから・・・』

「さすがだな。一之瀬こえー」

『ぶー。そう言わないの。今日から私一之瀬じゃないし・・・』

「そうだな。今日から鳴海になったんだもんな」

『そうだよーだ。いひ』

「ばーか。そんじゃお言葉に甘えて、頼むか・・・」

『うん。』


ケータリングをお願いして、ちょうど室内に食事の用意が整った時、
二人がやってきた・・・