仕方なく俺も、久野の隣に仰向けに寝る。 あーあーあーあー。 なんだこりゃ。 そんなスヤスヤと。 いつ起きんだこいつ。 ってか、することねぇな俺。 と言うよりも、なにもできない体勢だ。 空いてる右手で携帯をするにも すぐそばの机の上にあるのに、 手が届かず諦める。 しょうがない。 「俺も寝よう……」 仕方なく目を閉じた。