「あ、もう帰ってもいいぞ」 なんて呑気なことを 考えてるあたしに これまた突然な発言。 「本当に!」 時刻はただいま、6時34分。 あたしは嬉しくて嬉しくて 跳び跳ねそうになったが、 後がこわいので止めといた。 「あぁ。そのかわり 明日、朝一に来い。」 朝一? お安いご用っすよ! 泊まらなくて済むんなら!