「…ふぇっ…たがなじ……あたし……」 ごめんね高梨。 あたし、あんたと離れたくない。 まだ、笑ってたいよ。 クラスが一緒だからとかそういうのだけじゃなくてあんたとずっと一緒に…っ。 ………そのとき あたしははっきりと気づいたんだ。 これが“好き”って気持ち。 あたし……高梨に恋しちゃってたんだ。 「なんかもうメガネいいから一旦俺ん家連行!」