「じゃあ、先入ってこい。 俺の服なら、なんでもいいか?」 「うん!あんまりブカブカになんないやつ!」 「はいよ」 「いってきまーす」 なんか口調が幼稚園児みたいだな。 俺は嫌いじゃないぜ! 久野が風呂場のドアを閉めた 音と同時に自分の部屋へ向かい 一番小さい服を引っ張り出す。 これでいっかなー…。 似合う似合わない関係なしにどれでもいいだろ俺! なに考えてんだ…。