――――――――――――… それからしばらくすると赤色の袋を持った久野が戻ってきた。 「買えたか?」 「うんあのねー、ピン」 「言わなくていいから!」 こいつ。 いつもと性格違いすぎるだろ。 まるで別人だ。 俺がチャーハン作ってる間に何があったんだ? 「高梨ー?帰ろ」 「あ、あぁ…」 俺の家だけどな。