「じゃあ早く行かないと!」
「……ね…る………」
「っと待ってその前に。」
証拠証拠。
俺は携帯のムービー機能を選択しカメラを久野に向ける。
「よし。愛奈ちゃんー?
これからの予定はー?」
「泊まり……」
「帰らなくていいの?」
「……ん………」
よし、これで平気だろう。
最後に俺はカメラを自分に向けメッセージを
「見たか久野!悪く思うなよ!
俺が強制して泊めた訳じゃないからな!このあと何があったかは…………ふははは!」
とまぁ、こんな感じでいいだろう。
未来の久野…。
かわいそうに。
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