年下の君にベタ惚れ中【完】

「結城が持って来たマンガ面白ー!!(笑)」



俺の隣でケタケタ笑いながら漫画を読んでいる、滝磨。


…。
俺暇なんだけどー。



俺はと、言うと滝磨の部屋の漫画はうちにあるのばかりで、つまらん。



暇ー。



こんなに暇だったら滝磨の姉ちゃんの所行きたいなぁ…。
つか、滝磨の姉ちゃん可愛すぎだろ(笑)



何もする事がないから、そんなことしか考えてない、俺。




「ねぇ、お姉さんの名前何ー??」



気になって俺はさりげなく聞いて見た。



「…」



けど、滝磨は無言で本を読んでいる。



「おーい…」



俺はもう一度滝磨に言った。




「…」




けど、無視(笑)(笑)。





こいつ話し聞いてねぇ…(笑)