年下の君にベタ惚れ中【完】

「おい、滝磨ー??」




俺はドキドキしながら直感を信じた方のドアを開けた。




と、そこにいたのは




ってあれ??


女…??



サラサラの髪をなびかせながら床に横たわっている女の人を俺は見た。




彼女は雑誌をペラペラとめくりながら俺の方を見た。