年下の君にベタ惚れ中【完】

ー遊園地ー



「何から乗るー!?」



すごく元気な志紀。



そりゃそうだよね…。



大好きな敦也君と一緒に入られるんだもんね。



あたしははしゃぐきにはなれないよ。



「空ちゃんは何乗りたい??」



「何でもいいよ…」



1人だけテンションの低いあたし。



どぉしたらいいの??



その時志紀が背中を押した。



「そんな暗い顔してたら早く過ぎてしまう時間が遅くなっちゃうよ??」



…。



確かに…。