年下の君にベタ惚れ中【完】

「まぁ俺の部屋に来て下さい」



そう言って長く綺麗な廊下を歩き出した。



私は辺りを見渡した。
すごく綺麗なんですけど…。



それにしても



「幸奈ちゃん可愛いね」



ふわふわっとしてて人見知りしなさそうですごく可愛いな。




「見た目だけですよ。家族の前だとすごいんですよ」


結城くんが苦笑いを浮かべた。



「でもあたしは妹が欲しかったなぁ」



「でも弟じゃ無かったら俺達会いませんでしたよね」



「…。弟で良かった」



「あはは(笑)」



結城くん、その返しはひどいぞ。笑




そんなこんなで会話をして結城くんの部屋の前にたどり着いた。