年下の君にベタ惚れ中【完】

「何やっての?(笑)」




滝磨があたしと咲由紀と渋川を三人見渡しながらそう言った。



「あ、これには色々ありまして…」



こんな所あんまり見られたくなかったなぁ。




「そう言えば、結城君!?」




咲由紀は目をキラキラさせながら結城君を見なている。



「あ、は、初めまして。仲山結城です」



ちょっと緊張気味にしゃべる結城君。



「あ、こちらこそ初めましてぇ♪空がお世話になってまーす。噂通りだねぇ♪」



そう言ってあたしの頭をわしゃわしゃと撫でる咲由紀。



しかも咲由紀のニヤケ具合やばいんですけどー(笑)。




でも咲由紀さん貴方、一回結城君見てますよね??(笑)。



まぁー、二人ともはじめましての挨拶してるしいっか、何も言わなくても☆。