年下の君にベタ惚れ中【完】

「だから、チョコもらいに来たんだよぉ〜。今日なんの日か知ってるでしょ〜??」




………。
あぁー、もうほんと、こいつうざい。




あたしじゃもうこいつは手に負えないと考えて、




「咲由紀ぃ〜、どうにかしてよぉ〜」




あたしは咲由紀に助けを求めた。




もう、あたし一人じゃこいつは手に負えないと思う。




そしたら、咲由紀は




「こりゃ、警察に連絡するのが一番かもよ??」




まともなことを言った。




そしたら、渋川は



「それは勘弁してぇ〜」



電話の向こうからそんな声が聞こえてきた。




同級生を警察に売るのはちょっとねぇ。



一瞬ちょっとうざすぎて警察呼ぼうとか考えたけどさ。