【短編】辛辣彼氏





不幸に陵駕とは違うクラスで休み時間のたんびにわたしは陵駕の教室に遊びに行っている。




でも今日はお昼時間までずっと爆睡してたから、遊びにもいけなかった。




朝はノーカンってことで…





「どうしたの?いつもわたしが呼びに行かないと絶対に一人で帰っちゃうのに…」




今日に限って迎えに来てくれた…




まさか、今日休み時間会えなかったからわたしが恋しくて!?




そんなありえないことで胸きゅんさせてると、陵駕は右手をわたしに差し出してきた。




…?




いったい何かよくわからないわたしはとりあえず自分の左手で陵駕の右手を握り握手をする形になった。




な、何がしたいんでしょうか…?





「ちがう!!昨日の出せ!!」




勢いよくわたしの手を払うと、陵駕はきつい目つきでそう言ってきた。




昨日の…というと…