『愛してるよ〇〇…君だけは永遠に…』




『〇〇…嬉しい…、わたしもよ』




愛の告白を終えた後、二人は愛の口付けをぶちゅーっと…



しかも、しっかり舌も入れちゃってって…












う、羨ましい!!!




な、なんて羨ましいシチュなんだ、これは!!




わたしは携帯の画面を凝視し、さっき読んでいたページをもう一度読み直した。




最近、超甘甘の携帯小説を読むことにはまってるわたしは甘甘な糖度120%の場面を見つけると何度も何度もそこを読み直してしまう。




何故かって?




そんなの決まってる欲求不満だからよ!!






バンッ