「そうだったね。


どうしよう? 


未来がいたら、きっと留季は


未来のことに



惹かれちゃいそうだし……」



(心配するところ……


そこですかっ?!)



「未来には1日


伸ばしてもらおうかな? 



言っといて、涼歌」