そう言って
玄関へ向かった。
その時……
チャイムが鳴る。
ピンポーン!
「はぁ~い」
仕方なく
両手に持っていたチョコを
丁寧に置いて
ドアを開ける。
「涼歌っ……」
「り……流っ!?
何で……」
玄関へ向かった。
その時……
チャイムが鳴る。
ピンポーン!
「はぁ~い」
仕方なく
両手に持っていたチョコを
丁寧に置いて
ドアを開ける。
「涼歌っ……」
「り……流っ!?
何で……」


