そして…夏休みが始まり…今美咲と曲作り……。
「どんな感じするかは分かったけど…美咲、ホントに音源作れるの?」
「そのために今日、柴依瑠に来てもらったんじゃないか☆」
……急に美咲に家に来てと言われたから急いできたんだけど…どうやら早速躓いたみたい。
「いつも煽り曲担当だもんね…。」
「でも、まず聞いてよ。それから直したいんだ。」
「分かった。」
………____________
「これをベースに直したいんだ、どうしたらイイ?ニコ」
…どうしたらイイって…コイツ、
「結局、私にも考えろって事じゃん!!バカ美咲!!」
「ゴメンって~…これでも考えたんだから…許して?ニコ」
……はぁ…
「わかった…私も作った事ないんだからね?全く。」
「柴依瑠ありがとう~」
ムギューーーーーーーー…
ドカッ!!!!!!!!!
「さて、初めますか。」
抱きついてきた美咲を軽くぶん殴って作業開始…。
「どんな感じするかは分かったけど…美咲、ホントに音源作れるの?」
「そのために今日、柴依瑠に来てもらったんじゃないか☆」
……急に美咲に家に来てと言われたから急いできたんだけど…どうやら早速躓いたみたい。
「いつも煽り曲担当だもんね…。」
「でも、まず聞いてよ。それから直したいんだ。」
「分かった。」
………____________
「これをベースに直したいんだ、どうしたらイイ?ニコ」
…どうしたらイイって…コイツ、
「結局、私にも考えろって事じゃん!!バカ美咲!!」
「ゴメンって~…これでも考えたんだから…許して?ニコ」
……はぁ…
「わかった…私も作った事ないんだからね?全く。」
「柴依瑠ありがとう~」
ムギューーーーーーーー…
ドカッ!!!!!!!!!
「さて、初めますか。」
抱きついてきた美咲を軽くぶん殴って作業開始…。

