SUN FLOWER

出席をとりおわり、早速職員室に連れて来られた。










担任の前に立たされる。






「その格好に、その髪。校則違反!!」





えーーーーー!!!!!






そんなん言われても~!!!!!!!!






「え?ごめん、直せない。私バンドやってるしそれなりに人気あんだよね。」





「ここではそんなの関係ない!!!!」







そう吠えた矢先校長が来た。







「君、その子は…。」






…またか。








結局親の顔があるからきっと決まって……







「すまなかった…音楽活動頑張りなさい。」







ほら…結果こうなる。








私は私だ。









親みたいに絶対このバンドで有名になってやる。









そう決めたのは随分前の事だったな。











……職員室を出ると、1人の男が立っていた。







「あの、柴依瑠さんですよね?」





ファン?





「はい。」




「俺、また行きます!!カッコイイし楽しいし。」



「…ありがとう。」





また…カッコイイか、私の歌じゃなくノリやかっこよさで来てる子を…いつか歌がイイと言ってもらいたい。








そのために私は頑張る。









入学式出るのめんどくさいな……。









サボろうっと☆






私は屋上に出てそとの空気を吸っていた……










「おい、」





……?