SUN FLOWER

「いった~……」






俺に誰かがぶつかってきた。





明らかに声からして女子だからマズイと思ってすぐ振り返った。







……あ、……この子…。








今話題になっていた女の子…。




「あ、ゴメンね?………大丈夫?」






俺は一瞬戸惑ってしまった……美人……俺でもわかる。





ドキっとしたけど、すぐに笑顔で声かけた。






「あ、こっちも前見てなかったから。」





淡々と話す彼女に俺は……







「立てる?」




と言うのと同時に、気が付くと手を差し出してる自分がいてビックリした。













俺絶対今…顔赤い。





友達は何故か居なくなるし…。