SUN FLOWER

帰りはみんなでファミレスに寄ってライブの話をしていた。








「今日は柴依瑠の練習出来なかったから明日は柴依瑠重視な。」





「鬼瑠亜~じゃなきゃ私不安だから~。」





「だよな(笑)」






「僕が個人レッスンしてあげようか?」





「美咲は遊んで全くレッスンにならなそうだから嫌。」





「あはは(笑)美咲振られた~」




「沙羅うるせ~!!」




「美咲の行いが悪いからな。」




「夢…てめ~…。」




「はいはい、もうみんなストップ。」





私がそう声を上げると………。










「あ!!ルカ!!」







「へ?……あ。」







部活帰りなのか3人でここに来たみたいだった。








「バンドの練習?」





「うん。颯太は部活帰り?」





「おう。今日合同練習でさ~。」




『コイツ凄かったんだぜ?』




『笹川さんもコイツのカッコイイとこ見てほしかったわ~(笑)』




「やめろよー////俺必死だったんだから!!」





照れながら話す颯太。





「そうなんだ。お疲れ様、じゃ…また明日ね。」




「おう、明日☆」