SUN FLOWER

家に着き、颯太が徐に話してきた。







「最近のルカは楽しそうだね…。」





「忙しいけど…それが、自分の好きなことだから楽しいんだ。」





………颯太の顔が曇る…。






「俺…応援してるんだけど、ルカが遠くに行っちゃうようで不安になるんだ。」






「え?…不安?」







「先輩とは仲イイみたいだし、一緒に帰ったり…その、俺といるときより楽しいのかなって……/////」








……?






「颯太、ヤキモチ!?(笑)ブっはははは(笑)」




「そ…、そんなに笑うなよ!!こっちは結構真面目なんだから…////」





「ゴメン、ゴメン!!(笑)先輩は先輩だし、颯太は颯太だよ。それと、遠くに行っちゃいそうって言うのは仕方ないんじゃない?私の夢は大きいもの。」





「……そうなんだけど、わかってるんだけど…。」





「颯太も世界見て回りたくない?」




「…世界?…そりゃ、見みたいよ。」





「じゃ、それでイイじゃん。颯太も音楽好きでしょ?…私ずっと考えてた。私たちのマネージャーにならない?将来よ?…頭もイイし、みんなの事も知ってるし。」







「将来か…それも楽しそう。ルカと一緒にいれるしね…。」






「ま、私たちが頑張らなきゃいけないんだけどさ。」





「ルカたちなら大丈夫だよ、…ルカが俺の事考えてくれてたのにはビックリしたけど(笑)」






「…い、一応颯太は私の彼氏ですから////」





「一応なの!?!?」




「そう、…(笑)」




「酷いな~…(笑)」