SUN FLOWER

翌日…。







「あ、ルカちゃん!!!!」





げっ…アイツ。






「何?友達?」




「違う…昨日話した奴。」




「あー!!ルカが苦手な!!」




「あー菜月!!助けて!!」




「頑張れ☆」



……酷い…。








私を置いてくのか…。







ニコニコと笑い自分の教室へと向かって行ってしまった菜月。







「あれ?友達と一緒だった?」




「……うん。で、何か用?」




「いや、たまたま見たから☆」




「そっか。じゃ。」




「えー、待ってよー。」







付いてくんな!!!!!!!!!







教室に入ると女の子数人が私を見てる……?







ち…違う、こいつだ!!!!!!







オマエもてるのか?……。









あー!!!!!神様助けて、私コイツといたら気が狂いそう!!!!!!











願い虚しく…








「ねぇ!!!ルカさん?あなた颯太君の何?」





「は?誰?」




「え?…あ、何でもないわ。」






そう言い女子が消えていった。








ま、何とか助かった?








早く学校終わんないかな?…。












~♪~♪~♪





あ、メールだ。







「ルカちゃんもその曲なの?」





……この声は








「うっ……。あんた…。」





「俺もその曲好きなんだ!!!」





「そうなんだ…。」





着うた変えよう。






絶対。







「ねぇ、ルカって呼んでイイ?」




「どうぞ。」




「俺は颯太でイイよ!!!」






お…オマエだったのか颯太って!!!!!!!!!